部員専用

2004年度 千葉日報杯出場
2007年度 ろうきん旗杯出場
2009年度 関東学童秋季県大会優勝
2009年度 関東学童(日ハム旗)出場
2010年度 船橋市春季大会準優勝
2010年度 関東学童千葉県大会出場
2010年度 千葉日報杯準優勝
2010年度 船橋市長杯優勝
2010年度 ろうきん旗杯3位

所属リーグ

私たち田喜野井ファイターズは、現在5つのリーグに所属しています。 それぞれのリーグは、開催の趣旨、目的は、多少異なりますが、すべて子供達の健全育成と 指導者の交流・発展を目指したものであり、どのリーグにも積極的に参加しています。
保護者の方々もグランドに足を運び、子供達に熱い声援を送って下さい。 また、練習試合の申し込みにも積極的にお答えしたいと思います。 連絡をお待ちしております。
なお、2003年度からは、三山リーグは、大穴連盟と合併して新たに 「船橋JSC少年野球リーグ」として7チームによる新リーグを発足致しました。

NO リーグ名 加盟年度 チーム数
1 船橋市少年学童部 1988年 42
2 三山リーグ改め
船橋JSC少年野球リーグ
1990年
3 ルーキーリーグ 1995年 40
4 IBAリーグ 1996年 12
5 YC リーグ 1999年 53
6 スターリーグ 2003年 15
7 ベビースターリーグ 2006年 10

船橋市少年学童部
船橋市の小学生を中心に43チームで構成されています。 各チームは、東西南北4つの支部に所属し、それぞれの支部が協力しあって運営を行っています。 田喜野井ファイターズは、東部支部に所属していますが、東部支部は、4つの支部の中でも最強の 支部であり,市大会では常にベスト4を独占しており、この中で勝利をあげることは、大変な事です。 田喜野井ファイターズのレベルは、市全体の中でちょうど真ん中のレベルです。
くじ運がよければ、1勝ないし2勝は可能ですが、1回戦負けも50%の確率であります。 各支部の構成は、 東部支部18チーム、西部支部7チーム、南部支部11チーム、北部支部7チームです。 主な大会内容は
NO 大会名 開催時期 大会内容 主たる戦績
1 船橋市
春季大会
4月 Aリーグ(6年生以下)、Bリーグ(5年生以下)の試合が行われトーナメントで優勝を争います。 人数が多ければ複数チームのエントリーができます。
ベスト4は、千葉県日報杯に参加。
3位1回
ベスト8 2回
Bリーグ優勝1回
2 船橋市
夏季大会
7月 少年野球の夏の甲子園です。 1クラブ1チームの参加です。
ベスト4は、千葉県労金杯に参加。
3位1回
ベスト8 2回
3 船橋市
秋季大会
9月 各支部で予選を行い本大会出場14チームを選抜。 強豪東部支部からは、毎年6チームを選抜。 支部大会を2000年度から「ポスト杯」として船橋東郵便局の協賛を得て開催。 3位1回
本大会出場3回
4 船橋市
3・4年生大会
8月 4年生以下のチームのトーナメント戦。
優勝チームは、県大会に出場。
3位1回
5 船橋市
新人大会
10月 5年生以下のトーナメント戦。
ベスト4は次年度船橋市春季大会Aリーグのシード権が与えられます。
準優勝1回
3位1回
ベスト8 2回
6 船橋東警察
署長杯
5月 東部支部、北部支部の所属チームによるトーナメント戦。
毎年、運動会と梅雨に悩まされて試合消化に苦しむ大会。
3位1回
7 東部支部
FCC大会
11月 東部支部単独開催によるAチームのトーナメント戦。
FCCは、Final Champion Cupの略称。
優勝1回
3位2回
8 東部支部
教育リーグ
年間 東部支部に所属する各チームのBチーム(5年生以下)Cチーム(4年生以下)の年間を通してのリーグ戦。
選手も指導者も勉強する意味を込めて教育リーグと命名。
Cチーム優勝1回

船橋市大会及び東警察署長杯の詳細は少年学童部ホームページに詳しく記載されています。 東部支部の教育リーグの詳細は少年学童部支部のページを参照願います。

船橋JSC少年野球リーグ
2002年度までは、三山リーグとして親しまれてきましたが、2003年度から大穴リーグと合併して新たに 「船橋JSC少年野球リーグ」として発足しました。 従来の三山、田喜野井地区の4チーム、三山スワローズ、三山パワーズ(旧名二宮睦ジュニアーズ) 田喜野井ファイターズ、田喜野井ターキーズに加えて、大穴ペガサス、つばめ少年野球団、イーストドラゴンズ 習志野台赤トンボの大穴リーグの4チームを加えて合計8チームのリーグです。 JSCの略は、Junior Sports Club です。
Aリーグ(6年生以下)Bリーグ(5年生以下)Cリーグ(4年生以下)に分けて優勝を争います。 各リーグ共、2試合総当たりのリーグ戦を消化します。 皆様の熱い応援を期待します。 試合グランドは、主として船橋北病院グランドを使用する予定です。 ファイターズは、過去に Aリーグ優勝2回、Bリーグ優勝1回、Cリーグ優勝4回を記録。

船橋東ライオンズ杯
今までは、三山リーグの上位2チームが選ばれて毎年8月の上旬に、三山リーグ、大穴リーグ、習志野台連盟 友和連盟の各リーグの代表8チームで優勝を争います。 場所は、毎年船橋市運動公園球場で行われます。 2004年度に見事初優勝を飾りました。 この大会は相性がよく、優勝1回、準優勝1回、3位6回の実績を誇ります。

ルーキーリーグ
3年生以下を対象にした大変楽しいちびっ子リーグです。 今年で18回目を迎え、宮本ビーバーズの荒井代表が大会委員長を務めています。 ファイターズは、1995年から参加していますが、昔は人数が揃わず、秋のトーナメント戦に 参戦していました。 ここ数年は、部員が増えてリーグ戦から参加しています。 今年も、3年生13人、2年生1人、1年生5人の合計19人でルーキーリーグに参戦します。 今年のルーキーチームの目標は、「ルーキートーナメント優勝!」です。 子供達の目標に向かってみんなで応援しましょう! 保護者の方々も応援よろしくお願い致します。
試合は、
1.リーグ戦
40数チームを8ブロックに分けてリーグ戦を行い、各ブロック1位の 8チームによる決勝トーナメントを行い優勝チームを決定。 毎年6月より開催
2.トーナメント大会
リーグ戦が終了後、トーナメント大会を開催します。 毎年10月に開催。

IBAリーグ
IBAは、International Baseball Association の略で非常に大きな国際的な組織です。 元広島カープの古葉竹識氏が理事長を務め毎年7月末に世界大会が開かれます。 田喜野井ファイターズがIBAに加盟したきっかけは、この世界大会に参加してくる外国の 子供達と接する機会を持ちたいと思ったからです。 毎年、船橋支部は外国チームを1チームないし2チーム招待してホームステイを引き受けています。 田喜野井ファイターズは、今までベルギーチーム、フィリピンチーム、イギリスチーム、ペルーチームを担当し、 ここ2年ほど、シンガポールチームを担当しました。 ホームステイを受け持つ家族の方は大変ですが、お子さんにとって、またチームにとっては 貴重な経験になります。 今年は、台湾チームを担当する予定です。 現在船橋市の所属チームは、11チームで学童部の42チームと比べると非常に少ない参加数です。 リーグ発足21年目を迎えますが、やはりホームステイの世話の大変さが敬遠されているようです。
試合としては
1.6年生大会(6年生以下) 春から秋にかけてのトーナメント戦
2.5年生大会(5年生以下) 秋から冬にかけてのトーナメント戦
3.4年生大会(4年生以下) 春と秋の2回トーナメント戦を行います。
以上4大会が行われますが、学童部の試合が優先されるため非常に不定期な開催と なります。 各大会の上位チームには、関東大会への参加資格が与えられます。
田喜野井ファイターズの戦績は、
2000年度春季関東大会 3位入賞
2002年度春季低学年大会 3位入賞
2007年度春季関東大会 3位入賞

YCリーグ
リーグの名称は、、広域リーグ、YC・MSBリーグを経て、2005年度にシンプルなYCリーグに 変更しました。 YCの意味は「読売センター(読売新聞販売店)」の略でスポンサーに実籾、大久保、原木の各読売センターの 支援を受けています。 代表の鈴木が創設者の1人で、大会委員長を務めており、ファイターズにとっては非常に親しみのある大会です。 参加チームは、1年目13チーム、2年目24チーム、3年目32チーム、4年目48チームと増え、6年目には65チームを 数えましたが、あまりにも広域に渡りましたので、2005年度は40チームに絞りこみましたが、 2007年度は53チーム、2010年度は66チームが参加しています。 船橋市、市川市、浦安市、鎌ヶ谷市、習志野市、八千代市、佐倉市、我孫子市、松戸市 千葉市、市原市、本埜村、の11市1村からの参加です。 野球を通して子供達の友好の輪を広げることと、指導者の交流を深めることを目的として創立されました。 参加チームは、比較的強いチームが多く、県大会にもかなりのチームが出場しています。 他地区のチームと試合することは、大変勉強になります。 子供達のみならず指導者も緊張感の中で一歩、一歩成長しております。
試合、行事は
1.Aリーグ戦
参加チームを6ブロックに分けリーグ戦を行い、各ブロック上位2チーム、合計12チームが 決勝トーナメントを行い優勝チームを決定します。
2.Bリーグ戦
参加チームを5ブロックに分けリーグ戦を行い、各ブロック上位2チーム、合計10チームが 決勝トーナメントを行い優勝チームを決定します。
3.Cリーグ戦
参加チームを5ブロックに分けリーグ戦を行い、各ブロック上位2チーム、合計10チームが 決勝トーナメントを行い優勝チームを決定します。
4.野球教室
プロ野球のOBを招いて毎年1回に実施。

スターリーグ
2003年創設の新しいリーグで5回目を迎えます。 近隣の強豪8チームが集まって「みんなで県大会へ行こう!」を合言葉にリーグ戦を企画しました。 そのお陰で、田喜野井ファイターズも2年目で県大会出場を果たしました。 メンバーは、全国大会出場経験のある浦安キングスターや毎年県大会に出場している八千代の新木戸ヤングミヤコシなど ファイターズにとって実に勉強になる対戦相手です。 今年は、15チームの参加で更に充実したリーグになりました。
試合は、 Aリーグ、Bリーグ、Cリーグのリーグ戦で、参加チームを2ブロックに分け、それぞれの勝者で決勝を戦います。 田喜野井ファイターズは、Aリーグ、Bリーグ、Cリーグでの参戦です。

ベビースターリーグ
スターリーグの弟のリーグで2006年に創設された最も新しいリーグです。 選手は、2年生、1年生、幼稚園生のちびっ子軍団です。 勝ち負けより親子で野球を楽しんで欲しいリーグです。 2年生以下の選手の数は、なかなか揃うことは難しいのですが、2006年度の第1回大会は、 幸いにも2年生10人を擁して優勝することができました。 今年も、選手を集めてぜひ参加したいと思います。 みんなで声をかけて1,2年生を募集しましょう!